サンリットタイズ。
ラトーシャ「ホテルじゃなかったの?」
ディーン「ああ。コテージのほうが気使わなくてすむしのんびりできるだろ。」
ラトーシャ「でも高かったんじゃない?」
ディーン「そうでもないぞ?サンリットはホテルよりコテージのほうが多いみたいだったし。」
ラトーシャ「そうなんだ~?」
ディーンが鍵を開けて中へ入る。
ラトーシャ「キッチンもあるんだ?」
ディーン「一応な。おっ、花なんかも飾ってあるw」
ディーン「こっちが寝室か。」
ラトーシャ「結構広いんだね。」
ディーン「そうだな。オーシャンビューだな。」
ラトーシャ「綺麗な海・・・・。」
ディーン「ホント綺麗だな。ブリッジポートはもうすぐ冬なのに、すごい差だよな。」
ラトーシャ「そうだね。」
ラトーシャ「ディーン。」
ラトーシャがディーンのほうへ向き直る。
ディーン「うん?」
ラトーシャ「ここに連れて来てくれてありがとう。私、いますっごく幸せだよ。」
ディーン「俺だって。ラトと一緒に来れてすごく嬉しいよ。」
ラトーシャ「ディーン・・・・愛してる。」
ディーン「俺も愛してるよラト。」
二人が抱き合い唇を重ねる。
数時間後。
ラトーシャ「ディーン、早く行こう~!」
ディーン「ちょっと先に行ってて。すぐ行くから。」
ラトーシャ「もう~。海が逃げちゃうよ~。」
ディーン「海は逃げないってwホントすぐ行くから!」
ラトーシャ「 (まったく・・・なに探してるんだろう?あ・・・もしかして・・・夜のためのアレ・・・とか?ディーンのことだし、たぶんそうかな。) 」
ラトーシャ「 (先に泳いでよ~っと。) 」
ラトーシャが砂浜へ向かって走り出す。
ディーン「マジでどこいったんだよ??」
荷物の中を探してもどこにも見つからない。
ディーン「やばい・・・・指輪がない。」
ディーン「あれがないとプロポーズができないじゃねーかよ~。」
ディーンががっくりと肩を落とす。
ディーン「そのための旅行なのに・・・・。」
ラトーシャの呼ぶ声が遠くから聞こえる。
ディーン「 (焦ってもしょうがない・・・。まだ1日あるんだし・・・明日までにどこにしまったか頭整理して思い出そう・・・。) 」
ディーン「今を楽しまないとな。うわっ・・・つめてっ!」
ディーンがゆっくりと水に入っていく。
ディーン「ラトー!あんまり沖に行ったらあぶないぞ!」
ラトーシャ「大丈夫だもん。」
ディーン「ちょっと待てって。」
ラトーシャ「ふ~んだ。ディーンが遅いのが悪いんだもんね。」
ラトーシャ「 (ディーン油断してる。そ~っと後ろから近づいて・・・。) 」
ラトーシャ「ディーン!」
ディーン「うん?」
振り向いた瞬間ラトーシャが水を浴びせる。
ディーン「わっ!ちょwww」
ラトーシャ「あははw」
ディーン「やったな~。」
ラトーシャ「今のディーンの顔w すごいおもしろいwww」
ディーン「言ったなこのっ!」
ラトーシャ「きゃっ!」
ディーンがラトーシャの顔面に水をかける。
ラトーシャ「ひどい!遅れてきたくせに~!」
ディーン「ちょwww」
ラトーシャ「こっちはメイクしてるんだからね!!」
ディーン「ごめwwんwww」
夕暮れ時、二人はレンタカーに乗って家を出た。
ラトーシャ「わざわざでかけなくても。キッチンあるんだから私が作るのに。」
ディーン「そしたら片付けもしなきゃいけないし、時間もったいないだろ。外で食べたほうがゆっくりできるしさ。」
ラトーシャ「たしかにそうだね。」
ディーン「ちゃんとうまい店予約しといたから大丈夫だよ。」
ラトーシャ「そうなの?」
ディーン「ああ。雑誌に載ってた人気の店らしいぞ。」
ラトーシャ「へぇ~。楽しみだね。」
ディーン「うん。」
車を停め、二人が店の中へ入っていく。
日が沈み、空が綺麗なグラデーションに染まっていた。
二人が席について料理が運ばれてくる頃には一気に空が暗くなり、雨が降り出した。
ラトーシャ「さっきまであんなに綺麗に晴れてたのに。」
ディーン「さすが熱帯地域だな。」
ラトーシャ「でもここ、すごくおいしい。」
ディーン「そうだな。」
ラトーシャ「ディーン、もうデザート?」
ディーン「おなかすいちゃってさw それより濡れただろ?寒くないか?」
ラトーシャ「うん、平気。でも、日が沈んだら気温下がってきたね。」
ディーン「風邪ひいたらどうしようもないから、帰ったらすぐホットバス入ろうぜ。」
ラトーシャ「いいね。」
ディーン「天気がよかったら星もみえたのにな~。」
ラトーシャ「そうだね~。」
ラトーシャ「明日晴れるといいね~。」
ディーン「そうだな。明日の午後には飛行機乗らないといけないしな。」
ラトーシャ「もっとここにいたいな~。」
ディーン「また来ような。」
ラトーシャ「うん。絶対ね!」
ディーン「ああ。絶対。」
コテージに帰り着いた二人はさっそくホットバスのあるテラスへとやってきた。
ラトーシャ「体冷えたね~。」
ディーン「ラト、服も濡れたし水着に着替えるのもめんどくさいから裸で入ろうぜ?」
ラトーシャ「え?裸??」
ディーン「うん。」
ラトーシャ「でも明るいし誰かに見られたら・・・。」
ディーン「大丈夫だよ。脱いですぐ入れば裸かどうかなんてわかんないって。それにこんな雨だし、誰も外出てないだろ。」
ラトーシャ「そうかもしれないけどでも・・・。」
ディーン「露天風呂みたいで絶対気持ちいいって。入ろうぜ。」
ディーンが服を脱ぎだす。
ラトーシャもあわてて服を脱ぐ。
ディーン「寒いなw」
ラトーシャ「恥ずかしいから早く入ろう。」
ディーン「そんなに心配しなくても大丈夫だってw こっち海側なんだし。」
ラトーシャ「は~。気持ちいいね!」
ディーン「なんでそんな離れてんの?こっち来いよ。」
ラトーシャ「うん・・・。」
ラトーシャ「明るくて恥ずかしいな・・・。」
ディーン「寒くないか?もっとこっち寄れよ。」
ラトーシャ「うん・・・。」
ディーンがラトーシャの肩を抱き寄せる。
ラトーシャ「一緒にお風呂入るのって・・・はじめてだね。」
ディーン「そういえばそうだな。家の風呂は狭くて二人一緒はムリだもんなw」
ラトーシャ「誰かに見られたりしてないかな?」
ディーン「大丈夫だよ。ホントラトは心配性だな~w」
ラトーシャ「だって・・・。」
ディーン「ラトの裸は俺だけのものだよ。」
ディーンが突然キスする。
ラトーシャ「んっ・・・・。」
ラトーシャの頬が赤く染まっていく。
暖かい湯船と冷たい唇の温度差によけいに胸がドキドキする。
ラトーシャ「ディーン・・・。」
唇を離すとラトーシャが潤んだ瞳でディーンを見つめた。
ディーン「そんな目でみつめられたら俺我慢できなくなるだろ。」
ラトーシャ「ディーンがキスするから・・・。」
ディーン「ラト・・・入れてもいい?」
ラトーシャ「・・・ベッド行く?」
ディーン「いや、ここでしよう。」
ラトーシャ「え?でも・・・。」
ディーンがラトの体を抱き上げひざの上に乗せる。
ラトーシャ「あっ・・・・。」
ゆっくりとラトの中に入っていく。
ラトーシャ「ディーン・・・ゴムしてない・・・。」
ディーン「生でするのはじめてだな。」
ラトーシャ「んっ・・・・。子供できたら・・・どうするの?」
ディーン「そしたら産めばいいよ。」
ラトーシャ「え・・・?」
ディーン「やっぱり水の中だとやりずらいな。」
ラトーシャ「うん・・・。」
ディーン「ちょっと出ようぜ。」
ラトーシャ「ベッド行くの?」
ディーン「いや・・・。ここで。」
ラトーシャ「え?でも・・・。」
湯船から出た二人はそのまま横になる。
ディーンがラトーシャの体の上に重なり再び挿入する。
ゆっくりと腰を動かす。
ディーン「ラト・・・・今日すごい濡れてるぞ・・・。」
ラトーシャ「ディーン・・・恥ずかしいよ・・・。んんっ・・・・。」
ディーン「ラトは恥ずかしいとよけい濡れるんだな。」
ラトーシャ「もう・・・・。あっ。」
ディーンの腰の動きが早くなる。
ラトーシャ「ああっ・・・・。」
ディーン「ラトの顔・・・よく見える・・・。」
ラトーシャ「もう・・・。」
ディーン「床が固くて痛いな。」
ラトーシャ「う・・・ん・・・。」
ディーンがラトーシャを立たせて移動する。
ラトーシャ「ちょっとディーン・・・。」
ディーン「誰もいないから大丈夫だって。」
ラトーシャ「あっ!」
お互いの肉体がぶつかり合う音が静かな海岸に響いている。
波の音がそれをさらっていく。
ラトーシャ「あ・・・・んっ・・・・・。」
ディーン「 (この体位、やべぇ・・・。ラトのおっぱい柔らかくて気持ちいい・・・。) 」
ディーンの腰の動きが突き上げるように早くなる。
ラトーシャが我慢しきれず声を悲鳴のような声を漏らす。
ラトーシャ「ああんっ・・・。ディーンだめ・・・・っ。そんなに激しくしたら・・・。」
ディーン「イっていいよ。ラトにイってほしい・・・。」
ラトーシャ「待って・・・・。イヤ・・・・・。」
ディーンの腰の動きがさらに激しさを増す。
ラトーシャ「ディーン、イっちゃうっ・・・ああっ!」
0 件のコメント:
コメントを投稿